ぶどうの家BRANCH
「老いと演劇」ワークショップ・・・認知症×防災×演劇
1回目「本人の気持ちになってみる」
2回目「価値観の違う相手とは」
3回目「会話と対話のちがい」
ワークショップを終え、みなさんからの感想
「声かけによって心が動く大切さが分かった」
「防災、福祉にはコミュニティーが大きく関わっていると再認識した」
「実際に被災された方々の言葉は演じているとは思えないほど説得力がありました」
みなさん子供にかえって、演技を楽しんだ三日間でした。
まだまだ、やり足りないとの声も上がっています。